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美味しいご飯は保温釜の性能と下準備

美味しいご飯を炊くには、保温釜の性能によるところが大きいですが、
保温釜の性能を最大限に引き出すのは、他でもない、あなた自身です。

保温釜の使い方→ご飯の炊き方なんて、お米を研いで、規定量の水をいれ、スイッチONで事足りると思っていませんか。
確かに、それで炊くことは出来ますし、そうすることで事足りるとしている方が大部分ではないでしょうか?

お店の方に勧められたからと、高級釜を買ってはみたけど、思ったほど美味しくない・・とか、
お店の試食会で食べたご飯のように美味しく炊けない・・と感じてはいませんか?

そういった方は、今一度ご飯を炊く前の準備を見直してみましょう。

①お米を精米してからの期間
お米を精米すると、表面が酸化し始めますので、出来るだけ早く食べるようにしましょう。
購入するお米は、精米日が記載されているもので、なるべく精米日から日にちが経っていないものが望ましいです。
私の自宅近くのスーパーでは、精米日から2週間以内のものしか販売されていませんでした。

②保存は、密閉容器にいれ、冷蔵庫で保存するが理想です。

③お米を計るときは、計量カップにすりきりで計るようにします。
カップから盛り上がっていたり、くぼんでいては、いけません。
また、計量に当たっては、カップをゆすったり、テーブルの上で、トントンとしないようにしましょう。
お米がしまってしまい正しい計量が出来ません。

④お米を研ぐ水にも気を使おう
弱アルカリ性の水が、美味しいご飯には欠かせません。
pHでいうなら、pH8位です。(ちなみに中性はpH7)水道水は、pH5.8~8.6が基準ですから、水道水でも千差万別です。

⑤お米の研ぎ方のコツ
1) ボウルに計量したお米を入れ、1回目の水を入れ手早くかき混ぜて、研ぎ水を捨てます。
(洗米可能な内釜なら、内釜で研げるので便利です)
1回目の水は、お米に吸収されやすいので、あまりゆっくり研いでいると、ヌカ臭さがお米についてしまいますので、手早くすることです。
これは、お米の表面についているヌカやゴミを洗い流す為です。
2) 2回目の水を入れて、研ぎます。
ある程度のたっぷりの水を入れて、円状にかき混ぜながら”サラサラ”と研いでいきます。
研ぎ汁が、濁ってきますので、捨てます。

3) 3回目の水を入れて、研ぎます。
2回目と同様に研ぎます。

この時点で、研ぎ汁はうっすらと濁っていますが、これで良しとします。
あまりしつこく研いでは、お米の旨み成分まで流してしまいます。
もし、濁りが、あまりに濃いようなら、研がずに水だけ入れかえると良いでしょう。

(補足)
上記の方法で研いだが、ヌカ臭さが気になった場合は、
2回目のところで水を入れないで研いでみて下さい。水がない状態で研ぐことで、米同士の摩擦が起き、きちんと研ぐことができます。

その場合も、お米を割らないように、やさしく研いだ後は、水を入れて白く濁った研ぎ汁を捨てます。
研ぎ汁を捨てる前に、一度底から軽く混ぜてから捨ててください(底の方によく濃い研ぎ汁が残るため)。

研ぎが少ないと、ヌカ臭さが残ったり、研ぎが多いとお米の表面の細胞を壊してしまい、水っぽいご飯になってしまいます。
どのあたりが適当かは、数値で示すわけにもいきませんので、経験に負うところが大きいですね。
この経験をカバーするようなものが発売されています。象印洗米機です。コレなら、数値で何回回すとか、明確ですので、
新米主婦の強い見方になるでしょう。

⑥規定量の水を入れましょう。
浄水機の水や、浄水ポットの水が良いと思います。
更にこだわるなら、pH8の水が出来る炊飯浄水ポットなるもが、象印が発売しています。

・・・・こんなところが、美味しいご飯を炊く前の準備となります。

この後は、保温釜の実力が試されるところです。

炊き上がったら、ご飯をほぐすことで、余分な水分を飛ばし、完成です。

 

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